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2016年5月 |
No | 年月日 | 山域 | メンバー | 形態 | 概要 |
1 | 2016/5/1〜5/4 | 越後三山&新保岳 | 1人 小野寺 | 個人山行
縦走 |
5/1魚沼市大倉登山口〜女人堂避難小屋泊 5/2小屋〜入道岳〜荒山〜御月山〜中岳避難小屋泊 5/3小屋〜越後駒ヶ岳〜大倉登山口 初日は午後から雨も止んだので登山開始、稜線上はホワイトアウト。 2日目、八つ峰は岩峰基部を巻くルートが残雪のため上部をアップダウンして越えたが、劇悪。中ノ岳まで続くつり尾根はスノーリッジが適度に残って歩き易かった。中ノ岳に午後4時着。3日目、朝から快晴、縦走路はほとんど残雪が残ってました。4時間で越後駒ヶ岳に。下降の南西尾根は日当たり良好、石楠花が歓迎してくれました。13時登山口着 5/4 新潟県北部の海岸沿いにある葡萄山脈の最高峰である新保岳852m南東尾根(新道)ハイキング。途中はブナの森。整備の行き届いた里山でした。ガスの森も乙なものです。 |
2 | 2016/5/2〜5/3 | 朝日連峰 | 2人 木内、丸山 |
個人山行
縦走 |
朝日連峰:障子ケ岳 竜ヶ池泊〜障子ケ岳 |
3 | 2016/5/2 | 姫神山 | 3人 西田、坂本、渓 |
個人山行
縦走 |
東北半周の旅で姫神山に行ってきました。桜が見頃でした。 |
4 | 2016/5/3〜5/4 | 富士山 | 1人 高橋 | 個人山行 縦走 |
5/3:富士宮駅〜富士宮新五合目やや下(2363m)テント泊 5/4:8合目の上方100mから御殿場コースで下山 富士山本宮浅間大社に御参りし、昔からの富士山表口登山道、村山道に入る。 村山道は近年整備され、赤布、看板あり。5合目の手前のシラビソ林でテント。風強まり、深夜本降り。2日目は、2700mあたりでアイゼン装着、雨は止んだが、耐風姿勢でも体が振られるほどの強風のため、8合目過ぎ3350mで登頂を断念、コース変更。御殿場口新5合目へ下り、県道を2時間歩いて最初のバス停「中央青少年交流センター」から駅へ。歩いた距離は2日間で42km |
5 | 2016/5/3 | 北八甲田 | 2人 工藤夫妻 |
個人山行
山スキー |
八甲田ロープウエー -赤倉岳(1548m)-箒場岱(バス乗り場) 雪が少なく歩きが長くなり思ったより時間が掛かり、動き出した最終バスを止めて乗る事が出来た。毎年混んでいるのだがスキー客は3人だけ。箒場岱の雪も殆ど消えていた |
6 | 2016/5/8 | 山寺 | 2人 木村他1 |
個人山行
岩登り |
山寺黒岩 |
7 | 2016/5/8 | 山寺 | 1人 小野寺 |
個人山行
岩登り |
山寺黒岩 テンのルートで足慣らしして、イレブンにTRでのんびりリハビリしてきました。 |
8 | 2016/5/8 | 阿武隈山地 | 1人 高橋 |
個人山行
トレラン |
歩行距離 36.7km。歩行時間は、6時45分から17時45分で、11時間。天気は、晴れ。西風が若干あるも樹林帯の中なのでほとんど気にならない。縦走路は、赤布や看板が整備されており、3〜4箇所、間違えた程度 JR亘理駅からJR代行バスで新地6:45 〜 鹿狼山8:30 〜 小斎峠11:30 〜 影倉山12:30 〜 高瀬峠12:40 〜 大沢山(疣石山)13:19 〜 深山14:09 〜 四方山15:35 〜 夜討坂 16:23 〜 割山峠17:08 〜 亘理駅17:45 |
9 | 2016/5/8 | 月山 | 4人 大竹、深野、引地、鏡 |
個人山行
山スキー |
月山:姥沢〜リフト〜姥ヶ岳〜石跳川側樹林帯〜姥沢 好天確信しての月山でしたが、現地は強風と山頂はガスで覆われ無理と判断し、姥でお茶を濁して帰ってきました。鏡さんは突発性腰痛で車内待機 |
10 | 2016/5/13 | 船形 | 2人 木内、松田 |
個人山行
縦走 |
黒伏山・白森・福禄山&白髪山 5/13 JJ駐車場〜黒伏山・白森・福禄山〜JJ駐車場〜柳沢小屋 5/14 小屋〜白髪山往復 |
11 | 2016/5/13 | 川崎町本砂金川流域 | 1人 引地 |
個人山行
登山 |
川崎町本砂金川流域、オボコンベ山。桐野ノ目沢から離れて尾根に取り付く地点を通過してしまい、桐ノ目沢源頭方向に登る。桐ノ目山直下の稜線夏道(はっきりしませんが)からはオボコンベ山山頂が良く見えましたので、そこからは予定してた尾根取り付き(熊落ち坂)の確認の為、沢に向かって降りることにしました。丁度熊落ち坂と書かれた標識が沢床に転がってたところに降れました。ただしそこからの尾根取り付き道もはっきりはしていませんでした。下山の桐ノ目沢右岸尾根夏道は上部はしっかりとしていますが下部に降るとはっきりしません |
12 | 2016/5/14 | 二口 | 3人 高橋、木村、小野寺 |
個人山行
沢登り |
エシコ沢〜高倉沢 天気よく、水も冷たくないコンディション。ナメあり、滝ありで楽しめました。山菜は、アイコ多数、コゴミとタラの芽はチョビ。美しいナメなどを経て、立派な30mナメ滝。ここは、右側から取りつき、滝の真ん中をトラバース。シャワーを浴びながら左側へ。フットホールドが安定し、左側にはホールドになる木あり快適。しばらくして二俣にぶつかり、左俣にある傾斜のある35m滝は見学のみで戻って、右俣に入る。ナメ滝などを超え、源頭部へ。藪もなく、11:20稜線に出る。ゲート出発8:20 稜線11:20 高倉山11:46 下山14:00 |
13 | 2016/5/14 | 牡鹿:田束山 | 1人 鏡 |
個人山行
ハイキング |
ちょうどツツジが開花したようなので、牡鹿は止めて田束山(たつがね山)に行ってきました。帰りに志津川のさんさん商店街で夕食用にタコとホヤを買って帰ってきました |
14 | 2016/5/14 | 北月山 | 1人 工藤 |
個人山行
ハイキング |
北月山荘を越えて、登山道を歩くつもりでしたが、かなり怪しい登山道でしたので、200m位行って断念して戻りました。後で聞いたら、それは、登山道ではなく、森林組合の赤リボンだと言われました。諦めて、羽黒山と山寺に行って帰りました。登山というより参拝でしたが、正味3時間かかり、それなりに私には、きつい行程でした |
15 | 2016/5/15 | 五社山 | 1人 大竹 |
個人山行
スピード登山 |
途中道間違えて、藪に突入。正式ルートに戻ったらサングラス紛失。行動食買うのを忘れ前回のセンベイのみ。三方境を過ぎた辺りでセンベイも切れ、往路戻り。帰りはウルイ採りをしながら下山。急なアップダウンがけっこうあって往復所要6時間。天気に恵まれ汗だく山行でした |
16 | 2016/5/15 | 仙台市西部丘陵 | 1人 高橋 |
個人山行
トレラン |
天気よく最高のコンディションで、上半身は半袖シャツ1枚。午後からは日陰に入るとやや肌寒さ感じる。 6時11分から17時08分まで11時間かけ、東西線青葉山駅から仙山線奥新川駅まで仙台市の西部丘陵(国道48号線の南側丘陵地帯)を西に進み、最後の奥新川は、川沿いのラインを縦走。歩いた距離39.3q。時速3.74km |
17 | 2016/5/21〜5/23 | 尾瀬 | 2人 工藤夫妻 |
個人山行
縦走 |
5/21 檜枝岐村の民宿宿泊 5/22 沼山峠〜尾瀬沼〜至仏山荘泊 5/23 〜ヨッピ吊り橋〜うさぎ田代〜御池 歩行距離:5/22…17.6キロ、23…15.6キロいずれも快晴、24度程度。雪は殆どなし。水芭蕉も少なく、遅霜によって茶色になっていた |
18 | 2016/5/21 | 山寺 | 3人 木村他2 |
個人山行
岩登り |
岩登り |
19 | 2016/5/21 | 村田町四方峠 | 1人 大竹 |
個人山行
登山 |
村田町谷山石橋〜四方峠 |
20 | 2016/5/21〜5/22 | 二口 | 21名 |
会行事
わらじ祭り |
わらじ祭り&前夜祭出席者 木内、西田、坂本、丸山、鏡、大竹、安田(たかね、匡史、風太郎、たける)、
高橋、木村俊介(前夜祭の午後のみ)、小野寺、布施(直之、香織)、田辺(大阪から) 5/22合流組 引地、今出(隆康、よし子) |
21 | 2016/5/21〜5/22 | 二口 | 1名 高橋 |
会行事前後の個人山行
トレラン |
大東岳、北面白山 5/21 JR愛子駅12:45トレラン開始、天候は曇り。二口バンガロー15:49到着。
歩行距離は18km、所要3時間、時速6km 5/22 わらじ祭り終了後、二口バンガロー9:40を出発。快晴無風。5合目10:40、この辺から、虫の攻撃との戦い。大東岳11:40。北稜線を下る。沢沿いの下山路一部残雪歩きで、タラの芽、コゴミを採取。 ここから、北面白山まで150m〜250mのアップダウン5回以上、きつい。奥新川峠13:40、長左衛門平14:16、北面白山15:36、面白山駅17:00。歩行時間は、合計7時間20分 |
22 | 2016/5/22 | 二口 | 2人 布施夫妻 |
個人山行
登山 |
表コース表コースから大東岳を目指しましたが、4?5合目の登りで、前方30mにクマを発見。熊は登山道を山頂方向に歩いていましたが、私達を一瞥して悠然と登っていきました。 慌ててソルを抱えて、登山道を逆戻りに下り、嫁と相談の結果、敗退して下山することにしました。 |
23 | 2016/5/22 | 二口 | 6人 左の通り |
個人山行
沢登り |
大行沢上流 先発 :安田、風太郎 後発 :西田、坂本、鏡、田辺 カケス沢出合で合流し、のんびり樋の沢避難小屋あたりまで遡行する。途中コーヒーを沸かして昼食タイム。最後の滝7mを安田親子はお助け紐も使わずスルスルと登って行った |
24 | 2016/5/22 | 月山 | 1人 小野寺 |
個人山行
山スキー |
スキー場右の沢筋の尾根・山菜採り山行 姥沢から清川小屋の方へ滑るとアイヌねぎ生えている場所にでる。燃えた小屋の近辺は進入禁止になっていたがほぼ水平にトラバースした。やまね見つけました。 |
25 | 2016/5/28〜5/29 | 鳥海山 | 2人 大竹、鏡 |
個人山行
山スキー |
鳥海山:祓川〜七高山〜往復〜祓川 前日8:00にモシモシP発。0時チョイ前に、4台ほど泊まっている祓川Pに着。寝酒で鏡車内就寝。翌日は7:10行動開始。祓川ヒュッテからは雪もまばらで夏道通しに歩き、途中スキーに履き替えるも途中で藪ストップ。軽い藪漕ぎで雪渓に出て再びスキー登山。七つ釜小屋手前の急登もなんとかこなし、10:40山頂着。斜面は案の定溝が深く波板状。コブ斜面を滑る感覚です |
26 | 2016/5/29 | 北蔵王 | 2人 高橋、木村 |
個人山行
沢登り |
北蔵王:大鍋沢右俣〜ブドウ沢林道下山 小屋の沢林道の悪路を通り通行止め8:21到着。晴れ 暖かい気温、風なしの中、8:40スタート、一部藪漕ぎを経て6:55に大鍋沢入渓。標高差のある沢で、ナメはなく、次々にテクニカルな滝が待っている。それ程斜度のない20mほどの段滝でシャワー浴び、30mの滝の直登は断念し、左岸の尾根を巻く、その後も小滝を越え、最後は、急な笹薮藪を5分程度登り、稜線のブドウ沢林道到着12:35。ブドウ沢林道を下り車に到着14:28 |
27 | 2016/5/29 | 桐ノ目山 | 1人 小野寺 |
個人山行
登山 |
桐ノ目山:400m出合から本流左俣遡行〜途中足首に違和感あり引返す |
28 | 2016/5/29 | 山寺 | 2人 布施夫妻 |
個人山行
岩登り |
天気も良く、楽しいクライミングでした。私は、茶色の小瓶という5.11aのルートに3回トライして、登れませんでした(一度も落ちずには)。嫁さんは、キャラメルママという5.11aのルート(私は前回登れたルート)にトライしていましたが登れず、2人で落ち込みながら仙台に帰ってきました |