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2015年7月

No 年月日 山域 メンバー 形態 概要
1 2015/7/4〜7/5 秋田駒ヶ岳 1人
小野寺
個人山行
沢登り
国見温泉横の竜川右股に入渓〜1115ポコ、駒ヶ岳への尾根〜 国見温泉下山
国見温泉のすぐ下の沢を選択しましたが、尾根に上がると根曲がり竹の海でした。沢は結構人が入っているようだ。滝には40年以上と思われるフィックスロープがあった。尾根に上がり田沢湖を見下ろすが、地図上の夏道は廃道で藪漕ぎになるので駒ヶ岳はやめにした。下りて国道を峠の登山口まで確認に行くと、鉄網のゲートが閉鎖していました。快晴で暑かった
2 2015/7/5 二口 3人
西田、高橋、坂本
個人山行
沢登り
大行沢:カケス沢出合迄 (西田)  天気は晴れず曇天。8:00頃入渓する水量は少なめ。駒止の滝と、梯子滝はザイルを出す。(高橋)最初のへつりから厳しい。腰まで浸かって歩く。その後、胸近くまで浸かったつま先立ち歩き1回。2つの滝も足元ヌルヌルで気が抜けない。大行沢をなめるべからず
3 2015/7/11〜7/12 和賀岳 6人
丸山、西田、坂本、太田、西久保、酒井
会山行
沢登り
和賀岳及び和賀川;11日:登山口〜徒渉点〜和賀川遡行最初のゴルジュを越えた場所泊  12日:テン場〜和賀川徒渉点から和賀岳〜登山口  
(太田S)11日は時間が早いせいか登山者は2名しか合わなかった・・車は沢山駐車していたのだが。徒渉点からテン場までのんびり遡行して45分位。薪集め、テン場設営して一休み。第一陣が釣に出るが時間が中途半端のせいか釣果は2匹。夕方再度4人が釣に出てそれなりの釣果を上げる。夜は「春巻き」の揚げたてを食べる、美味しいが忙しかった。イワナは刺身、塩焼き、ナメロウ、イワナ丼、味噌汁とフルコースだった。翌日の和賀岳は徒渉点から急登だけの馬鹿尾根、樹林帯の為風が無く暑くて汗が噴き出てくる。稜線に出ると一気に視界が広がり風も心地良い、ニッコウキスゲの群生を見てホットする。頂上は人、人で30人位はいたか。登山口に戻ったのは14:40。水場の湧水は冷たくて美味しかった。3時半頃沢内の気温は31.5度を示していた
4 2015/7/12 新川 1人
小野寺
個人山行
ハイキング
新川川夏道散策(遊歩道) 遊歩道は所々経年劣化で消滅したようで、一般人は通行止めでした。沢沿いに沢シューズで歩けば大丈夫の様です
5 2015/7/18〜7/19 石狩岳、夕張岳 1人
高橋
個人山行
夏道
7月18日札幌からレンタカーで、石狩岳シュナイダーコース登山口へ。途中で道を間違えたりロスし、登山開始が14時40分、かなり出遅れる。石狩岳への長い稜線をとぼとぼ登る。途中16時頃から1時間ほど雨。稜線に出るとキンバイ、コマクサ、大雪の山山。ピークからは、トムラウシ見える。下山途中からヘッデン使用。20時半下山。 下山後、夕張ヒュッテへ移動。途中、雨や濃霧のところ有り、占冠Pで車中泊。 7月19日夕張岳登山口5時50分登山開始。望岳台7時25分。雨から曇になる。夕張岳までは3.5km以上、はるかかなたに見える。途中から晴れ、高層湿原はご機嫌な天気となる。高山植物数10種類、お花畑地帯をしばらく堪能できる。山頂8時53分、下山11時30分。た
6 2015/7/19〜7/20 尾瀬 1人
小野寺
個人山行
沢登り
7/19 尾瀬沼〜尾瀬ヶ原〜大清水平 7/20 片品川大薙沢右股入渓  四郎峠 丸沼温泉 日光経由仙台に
今回は2000mの針葉樹の樹林帯の縦走と尾瀬ヶ原の湿原と沢と3本立ての企画でしたが、出だしでつまずき縦走は割愛して尾瀬横断に変更、日中は天気に恵まれ良かった。沢靴のレクイエム山行になりました。帰りに日光でどしゃ降り雷雨
7 2015/7/26 二口 4人
鏡、西田、坂本、西久保
個人山行
沢登り
小屋の沢:大鍋沢
8 2015/7/26 蔵王 1人
引地
個人山行
夏道
芝草平; エコーライン登山口(駐車)ー刈田峠ー杉ヶ嶺ー芝草平までのピストン