1959-1968年 | 1969-1978年 | 1979-1988年 | 1989-1998年 | 1999-2008年 | 2009-2013年 | 2014-2018年 | top page |
2014年12月 |
2015年 1月 |
2015年 2月 |
2015年 3月 |
2015年 4月 |
2015年 5月 |
2015年 6月 |
2015年 7月 |
2015年 8月 |
2015年 9月 |
2015年10月 |
2015年11月 |
To 2014 Note
|
To 2015 Note
|
To 2016 Note
|
|||
To 2017 Note
|
To 2018 Note
|
To Top Page
|
2015年2月 |
No | 年月日 | 山域 | メンバー | 形態 | 概要 |
1 | 2015/2/1 | 栗駒山:岩魚の館 | 4人 深野、大竹、阿部、木内 |
個人山行
火事見舞い |
岩魚の館の火事見舞い。岩魚の館に11時頃到着、現地は吹雪模様。「住宅は残りましたが、店舗と物置に置いてあった生活用品、軌道に乗り始めた「いわな丼」のグリル、包丁、くし等々をなくし困っている。」と笑顔を交えながら話していました |
2 | 2015/2/1 | 東磐司岩 | 2人 小野寺、木村 |
個人山行
アイスクライミング 熊と格闘 |
磐司大滝対岸ルンゼ。林道は踏み跡あり。沢を1本間違え、盤司大滝に上がる沢の1本手前の沢に入る。下りて登り返す時間もなかったので、そのままメインテーマの稜線に上がることを選択。岩壁を避けラッセルしながら登るも、あと少しというところで露岩が5-6m出てきて、アイゼンを付け1pザイルを出すことにした。50mで稜線にでて、フォローの木村を確保してあげている途中で・・・いきなり下から奇声が。冬眠中の熊穴に足が入って反撃にあっていた。穴から出てきた熊とバイルで格闘。運よく熊が逃げてくれたが、メガネをとばされ擦り傷数か所。ヤッケを何か所か爪で裂かれるも体は大丈夫でした。急いで下山して、深野家の近くの急患センターで見てもらい薬をもらって事なきを得ました |
3 | 2015/2/4 | 蔵王:杉が嶺 | 2人 引地 大竹 |
個人山行
山スキー |
澄川スキー場(9:00)〜大黒天〜刈田避難小屋(11:30)〜ここから本格的に樹氷群に突入。本当に立派な樹氷群が続きます。とにかく迷路! 樹氷の根元は大きくえぐれ、杉ヶ峰山頂を簡単に触り(13:10)、その先の肩から澄川原頭に滑降開始。斜面の凹凸がさっぱり見えず。いつもなら手前の小さな沢(名前忘れ)から上がるのですが、今回は金吹沢を上ってみました(14:00)。沢の手前から澄川が口を開けている。取り付きから急登、たった15m程の斜面にかなり手こずる、やはり手前の沢が正解か?当初予定の清渓小屋は省き、聖山平の廃リフト(15:00)〜ロッジ(15:40) |
4 | 2015/2/7 | 面白山 | 2人 大竹、引地 |
個人山行
山スキー |
性懲りも無くこれで6回目、今までの中で一番雪質が良かった。4本滑れました |
5 | 2015/2/7 | 南蔵王:屏風岳 | 1人 小野寺 |
個人山行
山スキー |
烏帽子スキー場〜ろうずめ平〜屏風岳〜スキー場 先行するスキーのトレースを追って2時間、彼らは稜線に上がったらすぐ秋山沢に滑り降りました。私は急斜面の下で板をデポしてアイゼンで楽に登って往復。ピークにはワカンの跡が1人あるだけでした |
6 | 2015/2/11 | 面白山 | 1人 高橋 |
個人山行
山スキー |
仙山線に忘れ物したため、1本で終了。山形駅に届けられた忘れ物をとりに行く |
7 | 2015/2/11 | 山形市:千歳山 | 1人 小野寺 |
個人山行
ハイキング |
山形市近郊の里山、長靴で近郊の人が沢山来ていました。 |
8 | 2015/2/14 〜2/15 |
船形山:升沢小屋 | 6人 大竹、西田、深野、木内、丸山、高橋 |
会山行
山スキー |
悪天で風も強く予定を変更升沢小屋泊りとする。途中で会ったスノウシューの単独者と同一行動。小屋の石油ストーブは油が残っている分を利用させてもらった。利用者は石油を担ぎあげるのだと思う。夜は暑かった。2日目も風が強く頂上は諦め花染のブナを見に行く。 |
9 | 2015/2/15 | 船形山:升沢コース | 3人 小野寺、引地、大田 |
会山行(サポート)
山スキー |
吹雪模様だったので30分位様子を見て、9時出発。29番で大竹パーテイと連絡とれ、23番で合流下山 |
10 | 2015/2/21 | 虎毛山塊:水沢森 | 3人 引地 大竹、丸山 |
個人山行 山スキー |
万滝を見ようとP1238迄行ってはみたものの右岸に伸びた枝尾根に隠れて駄目。好天に恵まれ、虎毛を始め須金・栗駒・焼石・高松・神室連峰・禿岳などがぐるりと見渡せる。登山口から痩せ尾根に乗るまで急登で苦労するものの水沢森の斜面迄行くと見事なブナ林となります。滑りで一番感触の良いのはやはり水沢森の斜面でした。 大森平8:30〜仙北沢林道〜水沢森登山口9:30〜P655・10:45〜水沢森12:15〜主稜線・間ノ岳13:00〜1238から下山14:00〜大森平16:30 |
11 | 2015/2/21〜2/22 | 禿岳:東尾根 | 2人 小野寺、木村 |
個人山行
ツボ足 |
雪が多く締まりなしでラッセルに時間がかかり、露岩手前の1000mあたりで時間切れで戻りました。午前中2時間程ピーカンになって雪がますます腐りました。6時半発、14時過ぎに車に戻る。 |