月山:姥ヶ岳

L大竹、鏡
(鏡)さっぱり雪は無い。志津迄行くと溶け残ったゆきが・・六十里越えから雪が出始める。姥沢の小屋もすっかり出ていた。リフトの下を滑るが
薮ダラケだった。

雪は非常に少ないです。志津までほとんど雪はなく、姥沢までは車道しか歩けません。

・先着の車が5台
・姥ヶ岳山頂はガスっており、ヤブも埋まっていないので、リフト終点から少し登ったところで引き返しました。
・リフト下は湿雪と先行者のシュプールで足が疲れました。
・久しぶりの山行で足が重く、疲れましたが良いトレーニングになりました。大竹さんは相変わらず元気でした