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2020年1月 |
No | 年月日 | 山域 | メンバー | 形態 | 概要 |
1 | 2020/1/5 | 湯殿山 | 6人 鏡、伊藤、大竹、阿部、塚本、高橋 |
個人山行
山スキー |
(大竹)石跳川右岸からブナ林を縫ってブス沼方面へ。 今シーズン初のラッセル行動。順調に進むも時間切れ。それでも久しぶりに真冬の雪山を歩くのは楽しい |
2 | 2020/1/5 | 青葉 | 3人 木村、、他2名 |
個人山行
岩登り |
ー |
3 | 2020/1/5 | 泉ヶ岳 | 1人 鏡 |
個人山行
山スキー |
スプリングバレー〜桑沼クロカン&テレマークの練習。 林道の雪は板で歩けるだけ有ります。テレマークの練習をしたが疲れた。 |
4 | 2020/1/11〜1/12 | 蔵王 | 7人 鏡、荻野、大竹、塚本、伊藤、後藤、西田 |
個人山行
山スキー |
清渓小屋泊:刈田岳・杉ヶ峰 1/11・澄川〜エコーライン刈田岳〜井戸沢右岸を滑ってから清渓小屋。 1/12・小屋〜刈田岳〜エコーライン〜 中央コースは藪だらけで大黒天から夏道を登る。。刈田岳山頂から滑り井戸沢に滑り込み荷物を置いて右岸斜面を登って滑りを楽しむ。エコーラインから藪を漕ぎながら小屋へ行く。今年は2時前にストレートで小屋に着く事が出来た。2日目はゆっくりとしてエコーラインから刈田岳へ山頂からエコーラインを滑る。山頂付近は新雪もあったが昨日のシュプールが消えるくらいの積雪量だった |
5 | 2020/1/12 | 蔵王 | 1人 高橋 |
個人山行
山スキー |
澄川〜聖山平藪こぎをして〜大黒天〜エコーラインを下山 |
6 | 2020/1/13 | 青葉 | 5人 木村、布施、他3名 |
個人山行
岩登り |
― |
7 | 2020/1/18 | 蔵王 | 4人 大竹、鏡、後藤、塚本 |
個人山行
山スキー |
(後藤)ガスが濃く後見から大黒天まで視界30m位の為全員固まって行動して刈田岳神社へ。下山。右側により過ぎるが修正してエコーラインへ |
8 | 2020/1/18〜1/19 | 蔵王 | 10人 坂本、西田、鏡、太田、木内、塚本、大竹、後藤、阿部、布施 |
新年会&訓練 | 蔵王山岳会すみかわ小屋泊 (坂本)今年も水が出ないので参加者に持ってきてもらったので間にあいました (後藤)埋没体験、顔の部分は明けておいたので少し明るかったが胸、腹の圧迫感が凄い。足は頑張れば少し動くが手は動かない |
9 | 2020/1/22 | 月山 | 1人 塚本 |
個人山行
山スキー |
志津〜リフト道〜1729P手前のPから戻る。8:15スタート 誰も踏んでない雪面美しく山を独り占め。9:40電線下の途中で4人パーティーに追いつかれる。13:40 1729ピークの1つ手前のピークにて休憩・鳥海山を眺めて景色を目に焼き付けシールを剥がす |
10 | 2020/1/24 | 月山 | 2人 大竹、鏡 |
個人山行
山スキー |
湯殿山方面。志津〜C1000付近の橋を渡りカワクルミ沼〜湯殿南東尾根〜C1150で終了〜カワクルミ横断〜右岸〜旧道。石跳川右岸は未だ埋まっておらず、おそらくこのまま開きっぱなし。結局1000のカワクルミ沼への一本橋をなんとか渡り急登をこなし南東尾根へ。しかし風も強くなり始め時間も詰まってきたためc1150で終了。途中カワクルミからの沢状谷地を横断し右岸筋を辿って旧道へ出る− |
11 | 2020/1/25 | 栗駒山 | 3人 鏡、田中、丸山 |
個人山行
山スキー |
いこいの村跡〜東栗駒方面C1220付近まで。沢はジャージャーと流れているが浅い所を見つけて渡る。樹林帯に入る雪が少なく笹が出て下草も出ていた所もある。登る程風が強くなり1220Pの少し手前で戻る。ガリガリで慎重に滑る |
12 | 2020/1/26 | 青葉 | 4人 木村、他3名 |
個人山行
岩登り |
- |
13 | 20201/27 | 月山 | 2人 塚本、他1名 |
個人山行
山スキー |
姥ケ岳。土日のトレースが残ったまま。無風・快晴・暑い。新雪は3p程度なのでほぼラッセル無しで来れた。11:50 姥ヶ岳山頂 何処までも遠くを見渡せる360°。ガリガリ・吹き溜り・シュカブラと様々な斜面をセイフティーで降りリフトの東側の林に抜け、滑りを楽しんだ |