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2019年12月 |
No | 年月日 | 山域 | メンバー | 形態 | 概要 |
1 | 2019/12/1 | 月山 | 7人 牧野、大竹、西田、伊藤、田中、後藤、荻野 |
個人山行
山スキー |
(後藤)志津から電線道、車道を登りリフトトップから姥ケ岳へ山頂は昼過ぎ位。1本滑ったが2本滑った人も。14:00頃下山開始駐車場着15:00頃 |
2 | 2019/12/1 | 山寺 | 2人 布施、布施(香) |
個人山行
岩登り |
今日が今シーズン最後です |
3 | 2019/12/5 | 蔵王 | 1人 大竹 |
個人山行
山スキー |
澄川スキー場開きでリフト無料のCMが鼻前の人参となって出かけてきたのですが、期待以上の積雪!それでもスキー場は謙虚に下のリフト1本のみの運転でした。後見までのあの長い道を膝下ラッセルで進んだのは記憶に無し。後見ゲレンデの上りは、更に深い膝上の生雪ラッセルでバテバテ。結局上部リフト手前で冬道状況を確認後Uターン |
4 | 2019/12/13 | 蔵王 | 1人 大竹 |
個人山行
山スキー |
澄川〜大黒天〜刈田方面 寒かった。後見の上までガリガリを含む硬い雪。後見ゲレンデは前回以上のブッシュ。大黒天のPはスケート場状態。刈田山頂は途中からガスがかかり見えず、風も強くなってきたのでエコーラインを辿り井戸沢源頭ボウルの状況を確認して戻る。下りは後見ゲレンデの状況を考え、手前のBコースに入ってみる。パウダーでした |
5 | 2018/12/14 | 青葉 | 3人 木村、他2名 |
個人山行
岩登り |
− |
6 | 2019/12/17 | 月山 | 3人 深野、大竹、荻野 |
個人山行
山スキー |
(荻野)姥ケ岳:志津〜電線道〜姥沢〜雨の為リフト道中退 電線道も登高滑降可能に。ゆっくり進み、雨雲も近づき、リフトを1/3ほど登ったところで引き返しました。気温が高く、春のようなストップ雪で登るより下る方が疲れました |
7 | 2019/12/18〜12/21 | ニセコ | 2人 伊藤夫妻 |
個人山行
スキー |
− |
8 | 2019/12/21 | 湯殿山 | 2人 田中、牧野 |
個人山行
山スキー |
志津〜石跳川沿いに登る〜C1000迄1015(丸森山)経由で 下る。丸太に雪が積もっていて石跳川を渡るのは中止にする |
9 | 2019/12/22 | 青葉 | 3人 木村、他2名 |
個人山行
岩登り |
− |
10 | 2019/12/22 | 月山 | 1人 塚本 |
個人山行
山スキー |
姥ケ岳:志津〜姥ケ岳 天気が良く人も多かった。電線道の急傾斜ではシールが効かず2回スキーを外す。上の方は雪が締まっていた。姥ケ岳の山頂まで行けました |
11 | 2019/12/25 | 月山 | 1人 大竹 |
個人山行
山スキー |
志津〜旧道〜皮松谷地〜左手尾根雪庇と平行移動ブス沼にト ラバース〜ブス沼〜旧道。少しずつ雪の量は多くなってきてはいるものの、昨夜の路面積雪は約3センチ。9:20に旧道から入る。登行には問題無し。 皮松谷地は3分の1ほど水面が出ていた。ブス沼を目指すものの、十分でない積雪のため地図上に無いいくつもの小さな沢が埋まりきっていない。 仕方なく沢を巻くように高度を上げて左手尾根の雪庇と平行にブス沼へのトラバースをする。12:15ブス沼着。本日ここまで。小枝がけっこううるさく緩い起伏もあって滑りはほとんど楽しめず、まさにスキー登山。13:20旧道 |
12 | 2019/12/28〜12/29 | 古賀志 | 2人 木村、他1名 |
個人山行
岩登り |
− |
13 | 2019/12/28〜12/31 | 伊豆・城山 | 2人 布施、布施(香) |
個人山行
岩登り |
城山ワイルドボアエリア・クライミング 残念ながら2人とも目標ルートを登れませんでした。台風の影響で通常のアプローチが使えないせいか、今年の城山は、例年では考えられないほど空いてました。 南壁からあがり、一時間ほど |
14 | 2019/12/30 | 蔵王 | 2人 高橋、他1名 |
個人山行
山スキー |
澄川〜井戸沢 悪天でハイラインに出たところで戻る |
15 | 2019/12/31〜2020/1/3 | 裏岩手 | 6人 西田、牧野、後藤、田中、安田、他1名 |
会山行
山スキー |
安比スキー場−茶臼小屋−凌雲荘−大深−下倉スキー場 1日目:10:00安比高原スキー場→10:30ゴンドラ上部→13:30屋棟岳→15:00大黒森→17;30茶臼山荘 2日目:8:15茶臼小屋→11:00源太森c1595→12:00陵雲荘 3日目:6:45陵雲荘→7:45見返峠レストハウス→8:15もっこ岳山頂下→13:00険岨森→14:30大深山荘 4日目:8:00大深山荘→8:45源太岳→スキー滑走→10:45中倉山→12:00下倉スキー場→下山 1日目、安比高原スキー場まさかの雨。ゴンドラ上部からシール歩行開始。上部は雪。西森山山頂下からトラバース。恵比寿山付近で日が落ち始めヘッドライト。17時半、吹雪の中茶臼小屋 2日目、2020元旦。冬型が続き吹雪。八幡沼付近は吹きさらしで風強し。午後から西田、牧野、田中で見返峠レストハウスまで下見にいく。峠は突風が吹き荒れ、そそくさと戻る。小屋の薪ストーブのおかげで小屋内は暖かく、元旦は快適な小屋生活 3日目、風は昨日よりも少し落ち着いたが、視界が悪く、昨晩降った雪は沼の上で50cmほどはあったか。重いラッセルと視界の悪さに苦戦しながら、見返峠レストハウス相変わらず突風。もっこ岳の登山口までアスピーテラインを下る。登山口は視界100mほど、歩けない風ではなかったため、そのまま稜線を進む。険阻森付近で視界がよくなり、ちらちらと青空も見え風も収まる。予定よりも順調に進み14時半大深山荘到着 4日目、くもり。大深岳と源太岳コル経由で登坂、源太岳北東斜面を滑走。昨日降った新雪30cmは重めの雪、今回最初で最後の大斜面滑走は気持ちがよい。源美沼の樹林帯を抜け、中倉山→下倉山の稜線から下倉スキー場へ下山。松川温泉で四日分の汗を流す。帰りにOK牧場で引いたくじで4500円分相当の肉のクーポンがあたる |