記録 Note (2019)



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2019年6月

No 年月日 山域 メンバー 形態 概要
1 2019/6/2 黒伏山 2人
布施香織、(幡野)
個人山行
岩登り
6月2日(日)中央ルンゼ 初登攀、難しかったが上まで行けました。下りは懸垂で慎重に下りたので時間が掛かり17:00でした。踊り場からのスラブは難しい。岩がぐらっと動いたのでその後は岩を確認しながら登る
2 2019/6/2 二口 4人
西田、坂本、鈴木、後藤
個人山行
沢登り
エシコ沢 (後藤)今年の沢初め。ゲートがかなり手前で林道歩きが大変だった。今年リード初めてでしたが楽しかった
3 2019/6/2 丸森 2人
木村、他1名
個人山行
岩登り
見晴らし岩
4 2019/6/5 山寺 2人
布施香織、他1名
個人山行
岩登り
今年初めての山寺楽しかったです。が、途中から雨が降ってきたので退散しましたが5時間くらい練習出来ました
5 2019/6/6〜6/7 鳥海山 2人
大竹、塚本
個人山行
山スキー
6/6 祓川ヒュッテ泊 6/7 ヒュッテ〜七ッ釜避難小屋〜七高山〜新山〜滑走下山  (塚本)秡川ヒュッテの充実した設備に脱帽。鳥海山は流れるガスで出たり隠れたり。夜は満天の星空 6/7 7:20出発 すぐに雨が上がり一日中明るい雲。木道を抜けるとスプーンカットの硬い雪。上から踏んづけてシールをかませる歩きで悪戦苦闘。9:20七ツ釜避難小屋 10:30山頂は黒い雲に包まれ楽しくなさそう。なかなか雪が緩まず硬いままなので潔く撤退。12:00秡川ヒュッテ
6 2019/6/12 山寺 2人
布施香織、他1名
個人山行
岩登り
平日は人が少ないので、(平日に)定期的に登りたい。今回もリード主体
7 2019/6/12〜6/13 八ヶ岳 5人
鈴木、他4名
個人山行
縦走
編笠山〜権現岳〜赤岳。6/12権現平駐車場〜編笠山〜青年の小屋泊 6/13小屋〜権現岳〜赤岳〜権現岳〜テント撤収〜駐車場
8 2019/6/17〜6/18 長井葉山 1人
大竹
個人山行
MTBと登山
道の駅に前夜泊して白鷹町の黒鴨林道を悪路にうんざりしながらなんとか愛染峠へ二度目の訪問。自転車をデポして長井葉山へと辿るも、山頂直前で熊さんが30mほど前方に沢から上がってきた。目が合ったものの知らんぷりして踵を返し、テンポを上げて歩きながらウエストバッグに入れておいた爆竹に点火して速足で逃げる。熊さんはどこかに消えていった。無論山頂へ行く気にはなれず、自転車デポ地へ急ぎ帰還。 峠からは朝日側に降りて周回する計画でしたが、道は荒れて廃道化。上り返して往路を戻りました。自転車獲得標高1100m+山行=10時間半の行動。道の駅に着いたら、脚がガクガク
9 2019/6/18〜6/19 船形山 2人
塚本、鈴木
個人山行
夏山
観音寺コース 6/18 観音寺〜粟畑〜姥蔵〜層雲峡〜大沢小屋泊 6/19 小屋〜クラビ分岐〜船形山〜粟畑〜駐車場 (塚本)こごみ、ウド・スカンポなどをザックのポケットに突っ込みながら進む〜栗畑 〜うば地蔵〜波線ルートを下る。 道など無い。藪漕ぎ、層雲峡に降り立つ〜大沢小屋着 五右衛門風呂 最高! 6/19日 弱雨。朝風呂 7:00出発〜途中古いロープ、直登を促す矢印に沿って先に進む 10:00 塚本が先行し踏ん張れる場所にてロープを出しながら慎重に。11:00雨が本降りに全身を濡らす。引返すより上るほうが安全だと判断。 13:00ようやく崩落箇所から樹林帯に辿り着き腹ごしらえ。稜線を目指すが〜自分の人生で一番酷い藪漕ぎが待っていた〜13:50ようやく人間の道に出るが途切れ途切れで結局藪漕ぐ。 16:30クラビコース分岐点 17:40船形山山頂小屋着 21:10 駐車場到着
10 2019/6/23 木町通市民センター 7人
概要の通り
ファーストエイド講習会 13:00〜17:00 西田、後藤、布施(香)、伊藤、塚本、坂本、牧野  (後藤)Yが7人、25j3人、仙台3人、他4人かな。仙台市消防局の救急、心肺蘇生。AEDの使用についての方法、その後浅井さん千葉さんが主体になりザックを担架にする。ザックで直接背負う。1/3の作り方等を練習する
11 2019/6/29 山寺 2人
布施香織、他1名
個人山行
岩登り
午前のみ
12 2019/6/30〜7/2 虎毛山 ?人
後藤、他
東北大学の岩石調査 虎毛沢 東北大学教授他数人で行う岩石調査のサポート 30日:増水で徒?出来ずキャンプ場泊 1日:春川出合泊  2日:時間切れで途中から戻る そこそこの調査は出来たがもう一度9月頃再調査の予定