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2019年5月 |
No | 年月日 | 山域 | メンバー | 形態 | 概要 |
1 | 2019/5/1〜5/3 | 羊蹄山、ニセコ | 1人 高橋 |
個人山行
山スキー |
4/30 青森港〜函館港〜函館駅の近くでレンタカーを借り、移動。羊蹄山西側、半月湖駐車場で車中(22時ころ)。5/1 半月湖駐5:10から羊蹄山山頂11:52。14:05下山。擬似晴天あるも、曇り、山頂付近は風15m。269m〜1843mの1574m標高差。1合目までは、雪が途切れ、倒木と藪漕ぎあり、1400mでつぼ足、スキーを背負う。真狩ユースホステル泊。 5/2 ニセコの2山を登る。@チセアンヌプリの廃スキー場を登る。5:59〜9:24。536m〜1134m。A雨のため、1時間ほど雨がやむのを待って、五色温泉10:46出発。イワオヌプリ11:52 。下山12:45。曇り、山頂付近で、一時雨〜霰雪。750m〜1100m。雨のため、真狩ユースホステル泊。5/3 五色温泉からニセコアンヌプリ往復。晴れ、上の方は一時15m〜20mの風。6:36〜10:40。750m〜1308m。昨日からの新雪15cm。登りは、藪漕ぎを避け南の稜線東側を登るが上部で急なトラバースで恐怖感あり。1200mにスキーをデポし、つぼ足で登頂。ついでに一番東のピークまで行って戻る。下山は1100mまでスキーを背負い、1000mから西斜面を滑る |
2 | 2019/5/2 | 月山 | 2人 阿部、丸山 |
個人山行
山スキー |
月山スキー場リフト上部〜牛首〜姥ケ岳〜姥沢。強風のため、牛首から戻りました。リフトは強風のため、何度か停止を繰り返し9:20 リフト上部へ到着。 強風の中、登頂の準備を行い登り始めるが強風を避けるため姥ケ岳ではなく牛首へ向かう。10:00 牛首にて休憩を兼ねて様子を見るが強風と月山山頂もガスのため何も見えず、姥ケ岳山頂へ登り返えす。10:30姥ケ岳山頂。11:00駐車場 |
3 | 2019/5/2〜5/3 | 大雪 | 2人 荻野、荻野父 |
個人山行
山スキー |
5/2黒岳雨で中止。5/3旭岳・強風でコース内のみ。午前中は強風でロープウエイが運休。午後からなんとか動いたが滑りは濃霧で5m位の視界の時もあり怖かった。5/4も居たが黒岳は快晴気温が高くなり雪がくさってきた |
4 | 2019/5/3〜5/6 | 大雪 | 7人 牧野、他6名 |
個人山行
山スキー |
愛別岳・旭岳(ピウケナイ沢)。5/3の悪天時は石室の避難小屋へ避難。5/4は天気も回復して愛別岳へ順調に登るが上の稜線はやせた岩場でロープが必要かと思ったが、雪が多く比較的楽に登れた。5/5に元気な仙台から来た女性2人聡子さんと?だった |
5 | 2019/5/3〜5/4 | 会津の岩場&谷川岳 | 2人 木村、他1名 |
個人山行
岩登り |
会津の岩場&谷川岳一ノ倉烏帽子沢奥壁南陵。5/3 会津田島の岩場。凝灰岩。5.11b/c、5.11bオンサイト、一応オンサイトグレード更新です。5/4 一ノ倉沢出合〜テールリッジ〜南陵テラス〜南陵取付〜南陵終了点〜下降〜土合口駅。一ノ倉南陵。南稜はまだ早かったです。中央稜から南稜へのトラバース帯には雪がたっぷりと残っていてすべてのホールドに泥が詰まっていました。さらに核心はこのトラバースではなく下降にありました。中央稜へのトラバースを嫌がり南稜をそのまま下降したのですが雪渓に出るまでに6時間かかってしまいました。ロープ径が細いせいかべアールなせいか絡まりまくり |
6 | 2019/5/4 | 栗駒山 | 1人 木内 |
個人山行 山スキー |
表コース |
7 | 2019/5/4〜5/5 | 朝日連峰 | 3人 鏡、田中、大竹 |
個人山行 山スキー |
5/4:古寺鉱泉〜小朝日岳〜大朝日小屋泊。5/5:小屋〜大朝日岳〜朝日又源流スキー〜平岩のコル〜大朝日岳〜小朝日岳〜古寺鉱泉。(鏡)予想以上にピーカンだった。1時間くらいスキーを担いで登る。ハナヌキ峰はトラバース。雪は出てくるが時々スキーは脱いだりはいたり。小屋に着くとかなり混でいた。翌日は朝日又源流を滑る。大竹さんは足の状態が良くないとのことで中岳で滑る。沢底は割れているので適当な所から登り返す。帰りは北側を滑る。ほぼスキーを脱ぐことなく下る事が出来た |
8 | 2019/5/4 | 鎌倉山 | 3人 布施、布施香織、幡野(会友) |
個人山行 岩登り |
- |
9 | 2019/5/5〜5/6 | 鳥海山 | 6人 布施(香)、幡野(会友)、他4名 |
個人山行
山スキー |
5/5 湯ノ台650m〜1800m。暑くてバテました。5/6 祓川〜七高山11:30、13:30に下山したのですが、帰る準備をしていると雨が降り始めました。曇りだったので歩きやすく、上の方は、ザラメですごく滑りやすかったです |
10 | 2019/5/7〜5/8 | 鳥海山 | 2人 塚本、他1名 |
個人山行 山スキー |
5/7 中島台〜テント泊・付近散策 5/8 テン場〜強風のため森林限界で撤退 |
11 | 2019/5/9 | 月山 | 1人 塚本 |
個人山行 山スキー |
リフトトップ〜姥ケ岳〜月山〜往路戻る。穏やかな晴れ。風は止んだり突風だったり。雪はたっぷりありますが、表面はしっかり汚れていました。楽しかった |
12 | 2019/5/12 | 飯豊山 | 2人 牧野、高橋 |
個人山行
山スキー |
300起床→410登山口発→800地蔵岳→大股沢→1597尾根取り付き→1300小屋→本社(おむろ)ノ沢の沢滑走→1700地蔵岳→1900大日杉小屋。快晴無風の申し分ない天候にめぐまれました。暗闇で夏道わからず、国土地理地図に記載の旧道を行き、急登尾根のドブッシュこぎで、標高150に一時間かかり、出だしから消耗する。なんとか地蔵岳に予定圏内でたどり着き、大股出合へ。渡渉してすぐの尾根を登る。標高1400まで所々ブッシュを跨ぎながらの尾根直下のトラバース。リミット13時を10分すぎて、なんとか牧野だけ本山小屋到着。本山と飯豊の稜線をながめて、尾根上部で高橋さんと合流。本社ノ沢中を行けるところまでいってみようということになった。幸いにも昨日入ったと思われる単独行スキーヤーのシュプールが沢中についていたのも、後押しした。標高1000mの壮大なスロープは、登り4時間、下り30分の大コース。幸いにも大股沢まで繋がっていた。沢中が割れてた箇所は、行きにみた穴のみで、左岸を少しまいて通過できた。あとはひたすら帰路をめざして、上って下る。なお、行きに間違えた夏道は、下りにつかってもやはり分かりにくい |
13 | 2019/5/12 | アララギスラブ | 2人 布施香織、後藤 |
個人山行
岩登り |
(香織)3本、3ピッチが有りボルトもしっかり打たれています。渡渉ヶ所がいやらしい |
14 | 2019/5/13 | 鳥海山 | 1人 大竹 |
個人山行
山スキー |
祓川〜七ッ釜小屋〜七高山往路戻る。昨日は誰もいない小屋の窓辺で孤暮れ行く山頂を眺めながら孤独を満喫し、今日は好天の鳥海で遊ばせてもらいました。月曜日にも関わらず結構多くの登山客。駐車場も半分ほど埋まっていたのには驚き |
15 | 2019/5/14〜5/15 | 鳥海山 | 1人 塚本 |
個人山行
山スキー |
5/14 象潟口〜御浜山荘泊。夕方からガス。 5/15 大物忌神社〜象潟。穏やかな晴れです。多少ガスったりしましたが、少し待つと流れて行き、視界良好でした |
16 | 2019/5/17〜5/19 | 長野:湯川 | 7人 布施香織、他 |
個人山行
岩登り |
山行者:17日2名。18日7名。19日7名 |
17 | 2019/5/18 | 鎌倉山 | 4人 鏡、後藤、伊藤、塚本 |
個人山行
岩登り |
上まで登って山頂で訓練。ロープの結び方、懸垂下降、皆スイスイ登っていた。最後南陵登ってからわらじ祭りへ |
18 | 2019/5/18〜5/19 | 二口 | 16人 概要の通り |
わらじ祭り | 西田、坂本、太田、鏡、後藤、木内、丸山、安田ファミリー、伊藤、大竹、鈴木、塚本、幡野 (坂本)今年は磐司岩まで道路の補修が終わったので姉妹滝で実施出来た。神主は引地さんから鏡さんに |
19 | 2019/5/19 | 鎌倉山 | 5人 鏡、坂本、後藤、鈴木、塚本 |
個人山行
岩登り |
5人で訓練、取り付きでビレーを中心に訓練。トップが滑落した時の加重体験。仮固定の練習、午後はアケビで懸垂下降の練習したが足場があまり良く無かった |
20 | 2019/5/21〜5/22 | 月山 | 2人 塚本、鈴木 |
個人山行
山スキー |
20日15:00月山スキー場リフト1回券購入。一本だけ滑る。シール歩行・道具の調子をみる。道の駅にしかわ車中泊 22日8:00リフト乗車、牛首の稜線、11:00月山神社 滑走開始 12:40清川行人避難小屋着 16:00月山神社16:50リフト上 17:50P着 |
21 | 2019/5/25 | 徳仙丈山 | 4人 鏡、鏡美香、坂本、鈴木 |
個人山行
ハイキング |
(鏡)暑かった。しぼみ始めている花もあった。本吉口から登り気仙沼口へ下りる。巻き道を使って頂上を通らず本吉に戻る。雑草を刈り取り整備しているので山全体が赤く映えて見える。三陸道が気仙沼まで通じたので楽になった |
22 | 2019/5/25 | 鎌倉山 | 3人 布施、布施香織、西田 |
個人山行
岩登り |
(布施香織) 6本登る。6月の谷川に備えギアの確認、コールの確認を中心に練習出来て良かったです |
23 | 2019/5/26 | 月山 | 1人 高橋 |
個人山行
山スキー |
湯殿山は雪が少なく月山に変更する。スキー登山者、一般の登山者も沢山来ていた。滑りは雪が悪く快適とは言えない |
24 | 2019/5/30〜5/31 | 月山 | 1人 塚本 |
個人山行
山スキー |
スキー場〜月山p〜東斜面で練習〜清川行人小屋泊〜頂上〜スキー場〜下山。 30日は最高の天気でした。何回も滑っては登りを繰り返して楽しみました。小屋の周りは雪も溶け行者ニンニクなど山菜が沢山取れました。ストーブは回りから枯木を拾ってきて十分間に合いました。頂上に近くなると雪は消えてきました。31日は昼頃から下りになってきまました |