To 記録 Note index
|
To Top Page
|
2018年7月 |
No | 年月日 | 山域 | メンバー | 形態 | 概要 |
1 | 2018/7/1 | 山寺 | 2人 布施、他1名 |
個人山行
岩登り |
黒岩 |
2 | 2018/7/1 | 吾妻 | 5人 鏡、安田、田中、中鉢、布施香織 |
個人山行
沢登り |
大滝沢。(布施香織)小滝、なめ、釜が連続する、明るくてきれいな沢でした。安田さんの勧めで中鉢さんと一緒にウォータースライダーをしたり、釜で泳いだり、童心にかえって楽しみました。とても暑い日だったので、爽快でした |
3 | 2018/7/8 | 二口 | 2人 西田、坂本 |
個人山行
沢登り |
二口本流・釣行。(坂本)姉滝の上から入り、銚子大滝巻いてダンゴ平に出て車道に出て下山。沢や、釣やも結構入っていました |
4 | 2018/7/14〜7/16 | 和賀川 | 4人 西田、坂本、後藤、田中 |
会山行;Aパーティ
沢登り |
7/14;登山口〜和賀川遡行〜テン場。7/15;テン場〜P1150付近泊。7/16;テン場〜高下岳〜夏道下山。(坂本)初日、2日目と真夏の沢を堪能した。3日目の朝は曇りでした。シャワーのフリーで滝を登り沢形を辿り、急登の密藪を漕いだ後にはちゃんと登山道がありました。それも根菅岳分岐と書かれた古い看板の所にドンピシャです。和賀岳への登山道は見あたりません。登山道を辿れば、ガスと風に追われて何も見えない根菅岳と高下岳の立派な標識を見ただけで下山しました。高下岳からのルートは緩やかな勾配と気持ちの良いブナ林でした |
5 | 2018/7/14〜7/15 | 和賀川&和賀岳 | 8人 牧野、荻野 |
会山行;Bパーティ
沢登り |
7/14;Aパーティと同じ行程。7/15;8:30テン場→9:00渡渉点→10:30 c1337→11:00山頂→13:00渡渉点→14:45登山口。朝テン場で本体組を見送って、渡渉点まで戻る。泊まり道具を左岸側の川原にデポして、渡渉しようとしたら、自然保護指導員のおじさんに、どっからきたの?どこに泊まったの? などと聞かれ、これは怒られるのか?!、と二人でどきまきしながらあやふやな回答をしてその場をしのぐ。そっから怒涛のコンタ700mを一気に上り、稜線にでたとたん気持ちのよい風とお花畑が広がり疲れが一気に吹き飛んだ。特に山頂のニッコウキスゲがまさに今が満開。尾瀬でも見たことないくらいの群生。稜線には秋田側からの登山者もあわせて20〜30人くらいいて結構賑わっていた |
6 | 2018/7/14 | 中央蔵王 | 2人 高橋、木村 |
会山行;Cパーティ 沢登り |
三階滝沢:澄川〜三階滝出合〜白龍の滝〜倉石ヒュッテ。近くで見ると60mと25mは美しい滝でした。両方とも傾斜のある厳しい巻きで、それをを終えると、きれいなナメでした。三階滝沢の60mの滝の左岸の巻きは、疲労困憊してなんとか突破 |
7 | 2018/7/14〜7/15 | 焼石 | 4人 安田ファミリー |
会山行;Dパーティ 夏道 |
ツブ沼キャンプ場で前夜泊。キャンプ場はやっていないようで、テントが一つと後からもう一組来ただけでこの時期としては寂しい状態でした。翌日は4時起きで7時前に秋田県境のすずこやの森から出発。ほとんど高低差のない道をたどって約6時間で山頂へ。川を何度か渡渉したり焼石沼のお花畑があったり素晴らしいロケーションなのに途中も3組くらいにしか会わず、山頂にも数名がいたのみ。下山は時間がかかりそうだったのでたかねと子供たちは中沼コースを下りてもらい、私のみ往路を戻って車回収後、中沼登山口に迎えに行きました |
8 | 2018/7/19〜7/23 | 大雪十勝、 手稲山、余市岳 | 1人 高橋 |
個人山行 縦走&トレラン |
トムラウシ山・美瑛富士。JR 新得駅〜トムラウシ温泉間バスがこの日は休み。60kmを歩くことにする。翌日、60kmのうち35km過ぎで、親切なドライバーにトムラウシ短縮登山道7km終点まで送ってもらう。25kmほど歩かずに済む。 7/19 JR 新得駅14:40〜くったり(屈足)温泉の先、岩松発電所17:55(テント泊)。7/20 岩松発電所3:30〜トムラウシ温泉手前25km地点で車に乗せてもらう 〜 トムラウシ短縮登山道駐車場7:20〜トムラウシ公園〜トムラウシ山の下〜双子池17:55(テント泊)。 7/21 双子池3:55〜オプタテシケ山〜美瑛富士避難小屋〜美瑛富士〜白金温泉12:30 バスと電車、旭川〜札幌(宿泊)。オプタテシケの斜面はカチンカチンになっていてスリップに注意しながら登る。風も美瑛富士まで強風だった。 7/22 平和の滝登山口14:12〜手稲山16:00〜平和の滝登山口17:40 キロロスキー場駐車場(車中泊)。 7/23 キロロスキー場3:45〜余市岳6:52〜キロロスキー場9:55 帰仙 |
9 | 2018/7/21〜7/22 | 船形 | 2人 鏡、後藤 |
個人山行 沢登り |
御所山。7/21:御所山荘〜林道〜層雲峡〜大沢小屋〜ご宝前〜屏風滝遡行〜仙台カゴ登山道〜五郎沢下降〜御宝前〜大沢小屋泊 7/22:大沢小屋〜層雲峡〜御所山荘。 後宝前の大滝は黒い岩の直瀑で見事なものだ。近付くとしぶきと風圧で暑さを忘れることができる。山頂への登山道に入ると大滝からどんどん離れる方向でしかも相当高いところまで風化したスラブになっている。仕方なく風化スラブ帯の直上するルンゼ状を登ってみる。ノーロープである程度のところまでは登れたものの、ちょっとしたピナクル状の馬の背に出てロープを出す。岩が風化し足元も砂が崩れるようなザクザクのルートをなんとか這い上がり樹林帯に突入、ロープあと2、3メートルといわれてぎりぎりピッチを切った。屏風滝沢に降り立ち、ゴホーゼン沢との出合いすぐのところにご立派な滝がかかっている。屏風”滝”沢だ。左岸の高巻き。幸いにその上からは穏やかな渓相になったが、楠峰の登山道に出た時には16時をはるかに過ぎていた。途中ビバークも覚悟したが、ともかくビールのためになんとか頑張ろうと、五郎沢の下降に入る。やはり五郎沢=ゴーロ沢らしく下降は順調。しかし中間部で1本懸垂下降の後、最後が連瀑帯になって懸垂下降3回でなんとか薄明るいうちに本流に降り立つことができた。ここから小屋までのヘッデン点けての河原歩き。2日目は両名くたびれてるということで、来た道を戻る |
10 | 2018/7/21 | 船形 | 2人 田中、中鉢 |
個人山行 沢登り |
7/21日帰り:御所山荘〜林道〜層雲峡〜大沢小屋〜御宝前〜大沢小屋〜層雲峡下降下山 |
11 | 2018/7/21〜7/22 | 秋田駒ヶ岳 | 2人 丸山、西田 |
個人山行 沢登り |
小柳沢。7/21:国見温泉(車デポ)から小柳沢へ入渓遡行〜沢中泊。7/22:テン場より戻る |
12 | 2018/7/21〜7/22 | 安達太良 | 9人 坂本、他8名 |
個人山行 沢登り |
赤留川〜中川。6団体9名の懇親会でした。赤留川は赤い川でナメが綺麗でした。皆さん食べ物、飲み物を沢山持ってきて出番がありませんでした |
13 | 2018/7/22 | 船形山 | 1人 木村 |
個人山行 トレラン |
大滝キャンプ場〜船形山〜升沢小屋〜三光の宮〜大滝キャンプ場。天気はまずまず良かったですが、山頂付近はガスってました。とても調子よく走れました |
14 | 2018/7/22 | 中央蔵王 | 1人 牧野 |
個人山行 トレラン |
8:45エコーライン駐車場→10:00猫鼻→11:15名号峰→12:30熊野岳避難小屋(昼食)→14:00大黒天→15:30駐車場。暑さと急登にやられて、猫鼻までピッチ上がらず。木村さんのアドバイスのとおり熱中症にならないように気を付けていたけども、水を飲んむとその分汗が吹き出ててくる。最近のトレーニング不足がたたり、ふらふらしてきてモチベーションだだ下がり。。。下り用にもってきたダブルストックを使い、ノイチゴやらアサギマダラやら に助けられ、なんとか登っていく。*古道がエコーラインを渡る所にピンクのテープがあり助かった |
15 | 2018/7/25 | 中央蔵王 | 1人 深野 |
個人山行 縦走 |
峨々温泉〜名号峰〜熊野岳〜刈田岳〜蔵王古道を下って峨々温泉へ。牧野さんの報告をみて懐かしくなり行きました。62年前中学生の時初めて峩々温泉から刈田岳に登ったコースです。この時はエコーラインは無く峩々温泉までバスで行きました。今回の下山コースは古道を拾いながら下りました。エコーラインと峩々温泉の分岐で宴会?をしてた寒河江のおばちゃんにサクランボなどご馳走になった。改めて蔵王の良さを知る |
16 | 2018/7/28 | 二口 | 5人 高橋、木村、中鉢、田中、牧野 |
個人山行 沢登り |
大行沢橋8:00 、ゴルジュ帯は、深いところでお腹程度。ゴルジュ帯最後の釜は、高橋、木村は泳ぐ(最後はきつい、少し水を飲んで、必死)。ロープ4回はほど。11時頃まで気にならない程度の雨であったが、その後本降りになり、樋ノ沢避難小屋12:55。休憩し下山することとする |