記録 Note (2017)



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2017年11月

No 年月日 山域 メンバー 形態 概要
1 2017/11/2 二口 2人
引地、大竹
夏道 糸岳:裏コース樋ノ沢〜裏コース 。二口林道を行って 先ずは糸滝から糸岳にと思いきや、二口林道は舗装工事の為に、二口バンガローのところから年内いっぱい閉鎖となっていました。仕方なく大東岳登山口から樋の沢裏コースに入り、裏磐司を見ながら北石橋までのピストンしてきました。ただし紅葉はピッタリ見頃で大変満足して帰ってきました。キノコ探しは全然駄目でした
2 2017/11/4 虎毛 4人
西田、丸山、坂本、牧野
個人山行
沢登り
湯ノ又沢:キノコ山行・湯ノ又登山口〜赤湯又方面戻る。道路は荒れていて湯ノ又温泉跡まではギリギリ車が入れたがいずれ廃道になるだろう。ブナハリ、ムキタケ、ナメコが採れた。結局沢を詰め最後は藪こぎ。夏道を下ったがキノコは結構あった。キノコ鍋をする予定だったが天気が悪く出来なかった
3 2017/11/5 古賀志 3人
木村、幡野、小野寺
個人山行
岩登り
午前中は日陰で風が吹くとやや冷えましたが、天気も良くクライミング日和でした。相変わらす地元クライマーたちで賑わっていました
4 2017/11/5 蔵王 1人
個人山行
夏道
南雁戸山:小屋ノ沢林道〜ブドウ沢林道〜南雁戸山往復。5パーティーが入っていた。道も刈り払いされて歩きやすかった。1000m位から雪もチラホラ出てきて雪と笹で良く滑り転ぶ。又霧氷が溶けてビショビショになってしまった
5 2017/11/6 月山 1人
大竹
個人山行
自転車
志津〜旧道で湯殿山神社往復 案の定雪は無し! 初めから織り込み済みだったので、自転車で快適な通行止め旧道を湯殿山神社まで快適に遊んできました。途中いくつかの枝道に入ってナメコさんを二袋ほどゲット。リフト道はラインが白くはなっているものの午後には消えそうな状況です。姥も品倉もまだ雪無し。海味温泉(うなぎ湯)は小さいながらも名前のとおり少しぬるっとしたアルカリ系温泉。小ぎれいで200円。シャワーあり&石鹸等無しです
6 2017/11/9 蔵王 1人
犬嶋
個人山行
夏道
不忘山:硯石〜不忘山森林限界の少し上まで。風が強く時々突風も吹き森林限界を越えた所で戻りました。帰りはみぞれもふってきた。
7 2017/11/12 泉ヶ岳 2人
西田、坂本
個人山行
夏道
スプリングバレー〜黒森〜桑沼〜大倉山〜北泉〜北泉ヶ岳と泉ヶ岳鞍部〜スプリングバレー。8:30−車道を下って長谷倉川沿いの登山道を黒森へ(道悪し、 渡渉2回橋なし、藪に覆われ登山道不明箇所たくさんあり)−黒森△−桑沼方面の車道へ出て(踏み跡あり)−桑沼−大倉山△−稜線−北泉ヶ岳・三峰山分岐からは3cm程度の積雪あり。北泉が岳△14:00この時間あたりからは日が差し暖かくなってきた。泉ヶ岳へ向かう最低鞍部にピンクテープあり。案内板的なものは無いがここからスプリングバレースキー場への下り道15:00。急な坂を下ると20分でスキー場の最終リフト脇に到着。迂回ルートを下って15:50車に到着。 約7時間20Kmちょっとした下りでも膝がパキパキいっていた。最初から泥道と渡渉で濡れた足は北泉ヶ岳の雪の中凍えそうだった
8 2017/11/18〜11/19 秋田駒ヶ岳 5人
西田、坂本、他3名
個人山行
夏道
秋田駒:途中まで。2日とも天気が悪く温泉での親睦会(まほろば山岳会の松木、わらじのなかまの遠藤、館岡)が主体になりました
9 2017/11/19 月山 1人
大竹
個人山行
山スキー
志津〜電線道〜リフトトップ。 電線道には藪がありスキーを痛め無いように歩く。姥ケ岳は吹雪でガスがかかり突っ込む事は出来なかった。雪は生雪でリフト下で膝ぐらいの積雪で沈むので疲れた。下りは電線道を推進滑降。シーズン月山一番乗り、しばらく通います。蔵王も一番乗りを目指すぞ!
10 2017/11/26 月山 10人
高橋、鏡、西田、木内、坂本、引地、大竹、牧野、丸山、(見学者荻野)
会山行
山スキー
志津〜姥ヶ岳リフトトップ。 志津は、本降りの雨。車は、7、8台。積雪は、60cmほど。雨の中、9時頃スタート。電線道あたりまで、雨。その後雪。べたつく雪で、牧野さんはじめ、数名のシールが団子になり、非常に難儀する。リフト下で、4名(高橋、木内、坂本、丸山)は下山決定。 引地さんは、リフトの最初の鉄塔まで、他の5名(大竹、鏡、西田、牧野、荻野)はリフト上までもうひと頑張。下山も、雪が重くべたつき、滑らない、。電線道の急斜面は、横滑り、キックターンで無難に下る。志津に下ると、相変わらず、雨と霙で、びしょびしょの悲惨なウェアーを着替え、水沢温泉で暖まって帰る
11 2017/11/28 蔵王山 1人
大竹
個人山行
山スキー
刈田岳:澄川〜後見〜刈田岳〜中央コース。雪はかなり重いもののスタートの澄川で約25センチ。冬道は藪で、素直に観光道路を辿り、大黒天に着いた途端、眼が天!。目の前を車が通ってます。融雪材まで撒いているようです。仕方なくスキーを担いでエコーライン歩き、途中から藪を漕いで中央コースへと向かいました。この藪がけっこうなアルバイトでタイムロス。山頂刈田嶺神社で般若心経を納経し今シーズンの山行の安全祈願。しかたなく中央コースを戻ったものの周りはまだ藪で登山道の幅しか滑れず難儀。大黒天からはエコーラインを外れ、後は問題なし