記録 Note (2017)



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2017年8月

No 年月日 山域 メンバー 形態 概要
1 2017/8/5〜8/6 富士山 5人
安田ファミリー4名+甥
夏山 -
2 2017/8/5 酒田 1人
小野寺
個人山行
偵察
胎蔵山(たいぞうさん、729m)登山口まで偵察
3 2017/8/5〜8/6 鳥海山 1人
小野寺
個人山行
夏山
Pの一段上の展望台で早寝して、月没の3時をまって星景写真撮影。東の空が明るくなって出発。チングルマ、ニッコウキスゲなど満開。新山9時半着。長之助草は見つけられず、シュスランの群生地に遭遇。14時下山
4 2017/8/6 泉ヶ岳 1人
木内
個人山行
ハイキング
8/6PM泉ヶ岳の水神まで、肉離れもう少しで完治??
5 2017/8/6 栗駒山 4人
高橋、木村、大竹、坂本
個人山行
ハイキング
湯浜コース。 湯浜温泉駐車場8:25。湯浜コースのキノコなど写真に撮りながら、泥んこを登り、第1湿原で大休止。キンコウカなど咲く。虚空蔵山上り口の十字路11:50。藪こぎはいやなので、虚空蔵は登らず下山14:05
6 2017/8/11 七ツ森 1人
小野寺
個人山行
ハイキング
遂倉山〜蜂倉山〜大倉山。市内は小雨、富谷を過ぎて大和町に入ると道路も乾いていて山の上部にガスがうっすらかかってましたが、問題なく足慣らしができました。気温が低いせいか蝉も鳴かない。
7 2017/8/13〜8/14 白山 1人
犬嶋
個人山行
縦走
8/13市ノ瀬→チブリ尾根→別山→南竜山荘(泊)。8/14 南竜山荘発→観光新道→御前峰→お池めぐり+大汝峰(ピストン)→室堂→砂防新道→別当出合→市ノ瀬(バス使用)。1日目はアブの攻撃とスズメバチがウロウロして疲れて山頂へ。白山方面は真っ白で何も見えず。南竜山荘14:30頃到着、料金は夕食、弁当付きで7900円小屋はお盆なので空いていました。2日目も基本真っ白でしたが、北ア方向は見えていました
8 2017/8/13〜8/15 佐渡 1人
小野寺
個人山行
ハイキング
脇集落〜峠〜ガレ場泊〜ドンデン高原〜マトネ(937m)〜金北山〜横山コース下山。フェリーに乗って海岸沿いの道路から登山スタート、稜線に上がると両側は紺碧の海が広がり夏!を満喫できました。初日の大倉越え付近は大規模な砂防ダム工事で地図と様変わりして、新たな林道もあり、いったん下山。昼から本来の縦走路の端の峠に上がり、夕方まで2時間ほど歩いて広いガレ場のテン場で1泊。翌朝花畑のドンデン高原を越え金北山までたらたらアップダウンの尾根を花を愛でながら山頂へ。最短でフェリーふ頭に行ける横山コースを降下。中間部はブナの森でした。1日目9時間行動 2日目13時間行動。ハクサンシャジンが主流でウメバチソウ左記だして・・・、森のなかはエゾアジサイが切れ目なくクルマユリがちらほら
9 2017/8/20 鬼首 3人
(幡野)、木村、高橋
個人山行
沢登り
ミテノ沢:寒沢林道〜ミテノ沢遡行〜夏道〜登山口。8時すぎに林道へ入る。雨はほとんどやんでいました。下部は崩壊が多く落石や流木で荒れていました。沢もきれいになり日も少し出てきました。滝が多く楽しめました。源頭の急登や藪漕ぎに苦戦しましたが12時半頃登山道へ。2時頃に下山
10 2017/8/27 焼石 2人
木村、他1名
個人山行
沢登り
尿前沢:中沼登山口〜
11 2017/8/27 山寺 3人
小野寺、布施、(幡野)
個人山行
岩登り
黒岩。天気に恵まれ夏の岩場を満喫できましが、山は保水量マックスで染み出し多かったです。登山口付近は杉の伐採搬出で大荒れに
12 2017/8/27 蔵王 4人
高橋、牧野、坂本、西田
個人山行
沢登り
小阿寺沢。連日降雨の記録が8月26日で止まり、27日は晴天。8:30に入山、美しいナメ歩き。二股1100mに11:14。右股に入ると、斜度が増し、階段状の滝が現れる。10m滝は右岸を高巻、その上部にも階段状の滝らしき箇所が2ツ。直登したり、巻いたりしてクリア。最後の藪漕ぎ25分は、北に曲がる沢を通り越してしまい、出たところは、リフトトップの上の方(西側)だった。リフト終点でコーヒータイム13:45〜14:15。下山15:15
13 2017/8/27 雨呼山 2人
鏡、大竹
個人山行
夏道
高瀧山(こうりゅうざん)不動尊コース:留山川ダム〜不動尊〜稜線分岐〜雨呼山〜不動尊分岐〜留山。関山峠を越えて、天童高原方面の道途中から留 山川ダムへ。最初からあやしい踏み跡は、すぐにヤブに覆われほぼ廃道状態。一旦戻る。車で別ルートに転進し、不動尊の駐車場に回る。林道から最初の谷沿いに「鼻こすり」経由で稜線に出て、その後尾根通しでピークに至る道が地図に載っている。しかしこの尾根上の道もどんどん踏み跡が怪しくなる。赤いテープを頼りに半分やぶこぎのように進むこととなった。ジャンクションでジャガラモガラからの道に合流すると、ようやくちゃんとした道になり、ブナ林をあえぎ登った先が雨呼山の頂上だった。展望はなし。帰路はジャンクションからジャガラモガラ側を経由すると、いくつかの分岐が迷いやすいものの、道ははっきりしており、割にすんなりと鼻こすりの道に戻れた。天童の100円(!)温泉で入浴