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2017年4月 |
No | 年月日 | 山域 | メンバー | 形態 | 概要 |
1 | 2017/4/1 | 船形:蛇ヶ岳 | 2人 木内、丸山 | スノウシュー、スキー | 内水面〜三光の宮往復。木内(スノウシュー)、丸山(スキー)。(木内)登りは踏み跡もありほぼつぼ足で行けた。新雪は10cm位。踝が痛くなったがなんとか・・。9:00出発して下山13:00 |
2 | 2017/4/2 | 岩手山 | 3人 高橋、木村、工藤 |
個人山行
山スキー |
前夜発。工藤さんと焼走り登山口で合流。視界不良のため1500m付近で下山 |
3 | 2017/4/2 | 米沢兜山 | 1人 小野寺 |
個人山行
ハイキング |
北尾根〜1000mから戻る。稜線上も雪がズボズボでスピードが上がらず、山頂手前、水平尾根までで13時になったので引き返しました。ここから高度差200m。1.5kmの距離なのでまだ1時間以上かかりそう |
4 | 2017/4/8 | 黒鼻山 | 1人 小野寺 |
個人山行
スノーシュー |
東尾根〜北東尾根〜頂上往復。急な雑木林を750mまで上がると急に斜度がなくなりほぼ平坦に。スノーシューを付けて西に向かうが視界は50m程。上がるほど小雨が切れ目なく850mポコと思われる丘の上で終了 |
5 | 2017/4/8〜4/9 | 大峰山脈北部 | 1人 高橋 |
個人山行
縦走 |
吉野駅〜大峰山(山上ケ岳)〜洞川温泉(どろがわおんせん)へ下山。ずっと雨で気温は上がらず寒かったです。1200mから上は雪。沢のトラバースで沢に足を入れてしまい冷たかった。吉野の桜は全然咲いていません |
6 | 2017/4/16 | 鳥海山 | 5人 鏡、西田、小野寺、木内、高橋 |
会山行 山スキー |
稲倉岳1000m迄。横岡集落内の道がわかりにくく、なんとか林道に侵入するも残雪でストップ、予定より2kmほど手前からスタート。七曲りは雪が切れ切れで履いたり脱いだり。上部は海側からの風が強く、ガスに覆われている。1050mで日和ポイントとする。視界50メートル程度の中を滑降、視界が良ければ楽しめるはずだが今日はただ下りるだけ。スノーシューの木内さんも意外なスピードで付いてくる。湯の台温泉鶴泉荘で入浴 |
7 | 2017/4/16 | 丸森 | 2人 木村、他1名 |
個人山行
岩登り |
- |
8 | 2017/4/21 | 泉ヶ岳 | 1人 木内 |
個人山行
ワカン |
水神コース〜北泉ヶ岳〜泉ヶ岳〜水神コース。北泉岳方面はまだ1m以上積雪が有りました |
9 | 2017/4/22〜4/23 | 朝日連峰 | 1人 小野寺 |
個人山行
アイゼン |
大鳥〜戸立山 集落の先3kmで一般車両通行止めのゲートあり。林道の法面のデブリに埋まった所が多くアイゼンで越えていく。尾根に取り付けたのは昼頃。夕方、戸立山を越えた辺りでガスって風も強まったので、山頂下の風よけできる灌木の縁にテントを張る。翌朝も視界悪く下山 |
10 | 2017/4/29 | 丸森、蔵王 | 1人 木村、他1名 |
個人山行
岩登り |
丸森の岩場と長老湖の山菜採り |
11 | 2017/4/30 | 栗駒山 | 3人 木内、丸山、松田 |
個人山行
つぼ足 |
イワカガミ平〜中央コース〜東栗駒〜イワカガミ平。つぼ足2時間弱で頂上スキーコースで東栗駒経由イワカガミ平。スキーの人は少なかった |