記録 Note (2017)



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2017年3月

No 年月日 山域 メンバー 形態 概要
1 2017/3/5 船形:泉ヶ岳 10人
木村ほか
遭対訓練 スプリングバレー林道900m付近。プールジックをメインにして訓練を行う。冬はプルージックはかんでしまう、又ロープの太さの組み合わせも難しい。ピタゴールで引き上げ訓練をする
2 2017/3/9〜3/10 蔵王 1人
木村
個人山行
山スキー
3/09関沢〜雁戸山〜名号峰北1354p泊。3/10泊地〜熊野岳〜刈田岳〜澄川スキー場。有耶無耶峠から白石スキー場までの計画。雁戸山を順調に越えて八方平の森を楽しむ。その後、核心、雪庇の処理に苦労する。2日目、ホワイトアウト、刈田嶺神社で生きて帰れるようにお参り。ハイラインのつづら折れのコーナーで1mの段差に気づかず落下
3 2017/3/11〜3/12 日の出山 1人
小野寺
個人山行
ハイキング
御岳駅山頂で1泊、翌早朝東尾根降下して日向和田駅。 22時御岳駅〜御嶽神社〜日の出山 、5時発、6時梅の公園、8時日向和田駅。満月まじかの強烈な月明りで今回もへっ電なしで歩けました
4 2017/3/12 蔵王 6人
木村、引地、坂本、西田、高橋、工藤
会山行
山スキー
澄川スキー場〜エコーライン〜ハイライン分岐〜刈田避難小屋〜前山〜澄川源頭〜峠の沢〜TGヒュッテ〜澄川。《西田》地図、磁石だけの山行。下りでTGヒュッテにでてしまう(清渓小屋の予定だった)
5 2017/3/18 蔵王 1人
工藤
個人山行
山スキー
屏風岳。9:10澄川スキー場〜途中敗退〜澄川スキー場。風が強くてリフトは動かず。ラッセル20〜40p、旧リフト跡を見つけれなかった、帰りに、夏道を滑り降りていった時に発見
6 2017/3/19 湯殿山 1人
小野寺
個人山行
山スキー
湯殿山北西面:天気は良かったですが、腰の具合がいまいちで途中で引き返しました
7 2017/3/20 東栗駒山 3人
高橋、木村、工藤
個人山行
山スキー
東栗駒山の頂上は、天気は良かったものの強風のため立っている事ができないほど。頂上1433m〜1200mまでは、鮮やかな風紋のついた硬い雪、下は、雪解けの始まる春のぐしゃっとした雪
8 2017/3/24 船形山 1人
木内
個人山行
山スキー
升沢〜鳴清水迄 。猫の目のような天気でした。鳴清水で吹雪模様になったので戻りました
9 2017/3/25 丸森 1人
木村、他1名
個人山行
岩登り
テンパル岩・カマネコ岩。テンパル岩、左カンテのアンダーホールド1m×50pで崩落していました
10 2017/3/26 鬼首 1人
小野寺
個人山行
スノーシュー
清水倉森(すすくらもり)950m・南西尾根〜P〜南尾根。車道からすぐの林道入り口でも雪あり。スノーシューは有効でツボ足なら膝上に潜りそうなザラメ雪。900m付近は雪庇が発達して危険地帯、亀裂ができ始めていました